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コンサルティング

組織風土コーディネーション

現場の気づきを提案に変えられる組織・人づくり

元気創生塾では、企業経営における現場の気づきを提案に変えられる組織・人づくりの位置づけを以下のように捉えています。

     顧客価値創造と現場提案力の関係

「顧客満足経営」が叫ばれて、もう久しくなりました。
 高成長が期待できない時代には新規顧客開拓より、既存のお客様の満足度を高め、リピートオーダーを頂きながらロットを大きくしたり、良い取引条件で注文を頂いた方が、売上も利益もアップしやすいということは誰もが理解されているところです。

「顧客満足経営」とは、お客様が満足する価値を提供する経営を実現すること
 そのためにはお客様が満足する価値を感じたかどうかの傾向変化を常に把握し、'製品・商品・サービスの改善にフィードバックしてお客様への価値提供に反映'していくことが重要となります。
「顧客満足経営」を実現するため要件を整理すると、 

●トップが顧客満足経営の実現を明確な方針としていること
●トップの方針・考え及び現場の気づきを歓迎する風通しの良いコミュニケーション風土を作ろうとしていること(双方向コミュニケーション)
●トップが従業員満足(ES)なき組織に顧客満足(CS)はあり得ないと認識していること

この3点がないと「顧客満足経営」実現のための業務や仕組み・ルールの改善・改革が進まない状況が発生してしまいます。

 お客様と接するのは現場の従業員であり、従業員がお客様が求めている価値の変化や傾向を察知することができ、シグナルを発して改善・改革のための提案活動が'できるようになれば、'「顧客満足経営」の実現と同時に従業員の参画意識と貢献意識が高まり、「従業員の満足も高める」ことができます。

 元気創生塾では、特に「風通しの良い組織」作りを実現し、現場の気づきを提案に変えられる風土形成と人材育成にフォーカスして、今すぐ各々の現場ごとに始められる即効性の高いサービスを提供しています。

「組織風土の浸透」という見えない効果を見える化し、各組織の現場の問題特定と課題解決策の策定と実行をご支援するのが、元気創生塾ならではの価値提供となっています。

お問い合わせは ⇒ コチラから

現場の気づきを提案に変えられる組織風土形成のポイント

 あなたがもし企業のトップや組織のリーダーで、組織変革や業務の改善には、現場の声の活用が重要とお考えなら、現場の雰囲気において以下のような項目を耳にしたことがないか一度チェックしてみて下さい。

  [check]何か気になることがあっても言いにくい雰囲気がある
  [check]何か気づいたことを上司に話しても聞くだけで終わることが多い
  [check]何か気づいたことを仲間に話しても面倒くさがられる傾向がある
  [check]せっかく提案や意見をしても一緒に考えてくれることが少ない
  [check]せっかく提案や意見をしてもどう評価されたのか分からない

 もし1つでも [check]が付くと以下のような『悪魔のスパイラル』が存在している可能性があります。

【悪魔のスパイラル】
 問題が潜在化し、放っておくとどんどん悪化の一途をたどる組織のパターンです。
 せっかく、現場の気づきや提案などのシグナルを発信しても、上司や現場の仲間たちが、きちんと対応せず、放ったらかしにすることで、シグナルを発信した現場のメンバーは失望感にかられ、モチベーションや当事者意識が低下していく悪いスパイラルです。
   放っておくと問題が潜在化する悪魔のスパイラル

 これに対し、問題が顕在化し、放っておいても改善・改革が進む組織良いスパイラルを【天使のスパイラル】と言います。

【天使のスパイラル】
   放っておいても問題が顕在化する天使のスパイラル

 天使のスパイラルでは、逆に現場の気づきや提案等のシグナルを発信すれば、上司や現場の仲間たちが関心を持って、積極的に組織に役立つ改善や改革につなげる提案へと高める行動へと関わろうとします。
 そうすることで、シグナルを発信した現場のメンバーは、言って良かったと組織の改善や改革に役立つような提案につながるような気づきができるように心掛け、シグナルを次々に発信しようとすることで、次第に放っておいても組織の改善・改革が進むようになります

 『天使のスパイラル』と『悪魔のスパイラル』の組織の特徴をひと言で云うと、言い出しっぺが得をする組織 vs 言い出しっぺが損をする組織です。

 『悪魔のスパイラル』を断ち切り、『天使のスパイラル』に導くためのポイントは、言い出しっぺが得をする組織になるように現場で出されたシグナルに対する接し方が転換の重要なポイントとなります。


【現場のシグナルを活かす接し方のサイクル】

   現場からの提案力がアップするコミュニケーション・サイクル

 せっかく出された現場のシグナルを『共に気づき』『共に考え』『共に』『行動する』というコミュニケーション・サイクルの普及・浸透をベースに、「天使のスパイラル」に近づけるアプローチを通じてご支援をさせて頂くのが、元気創生塾ならではのお客様に対する価値提供です。

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現場の活性度アセスメント診断・サービス

あなたの組織の現場の気づき、意見や提案が出やすく、現場も燃えているかどうか判定するアセスメント診断サービスです。組織メンバー全員からアンケート調査を行い、「現場のシグナルを活かす接し方のサイクル」が回るために必要な問題発見に向けた当事者意識・モチベーション状況、問題分析や課題形成を行うための対話コミュニケーション力、思考力・スキル、提案・提言にまとめる力等が、各組織がどのレベルにあるのかを診断し、効果的・効率的な対策を導き出します

風通しの良い組織の成熟度

【成熟度アセスメントレベルの基準】
レベル5:組織全体に浸透し、行動の質も
     非常に高く、真似できない
レベル4:組織全体に浸透し、行動の質
     も高い
レベル3:行動の質はまだ高くないが、
     組織全体に浸透している
レベル2:個人レベルでできる人がしている
レベル1:行動していない。
     行動する意味を感じていない。

 (調査項目)

1.「現場から提案する意義」の認識度
 なぜ、現場からの提案が重要か、トップから現場まで伝わり認識しているか。また、メンバーの当事者意識を持って行動しているか。

2.「風通しの良い組織風土」形成の認識度
 例え、問題を指摘しても歓迎されるような「風通しの良い組織」の組織風土が存在しているか。
 「悪魔のスパイラル」「天使のスパイラル」か。

3.「現場の気づきへの反応・対応状況」
 シグナルを出すと上司も現場の仲間もちゃんと反応・対応してくれ、改善・改革に役立てるためのサイクルが回っているか。
現場のシグナルを活かす接し方のサイクル

4.上司と部下のコミュニケーション状況認識ギャップ
 上司として、部下のシグナルを活かすためのコミュニケーションができているか、上司の自己診断と部下の診断のギャップを認識する。

5.各メンバーの能力・スキル状況・自己診断
 現場からの提案力向上に必要なメンバー個々の能力・スキル状況
【問題分析、課題形成】
 ・問題分析力  ・課題形成力  ・論理的思考  ・問題解決力

【テーマを深めるコミュニケーション能力】
・コミュニケーション力の基礎(聞く力、質問する力等)
・ロジカル・コミュニケーション力(説得力のある会話)
・自発的な気づきと行動を促すコミュニケーション力
・ファシリテーション力

【提案にまとめ・伝える力】
・提案作成力 ・企画策定力 ・プレゼンテーション力

 

 対象者 : 現場からの気づきや提案の活用が重要だと感じている
トップ、組織リーダー、あるいは特命担当者
 対象企業: 従業員20名以上
 調査単位: 1組織当り7名以上、
 調査期間: アンケートデータ収集後、10日程度。
 調査方法: マークシート方式、Web方式(6月サービスイン)
        ※マークシート方式の場合、お客さまにて回収、当社への返送作業をお願いします。
  料金 : 調査対象10組織までなら15万円
           11組織以上、1組織に付き1万円
        ※当社サービスをご利用の場合、大幅割引。

  (メリット)

 ●現場からの提案力アップ面で、組織ごとに問題点が判明する。
 ●全体的な画一的な教育研修や指導ではなく、各組織の上司、現場
メンバーの状況に合った効果的な対策(教育研修・指導法等)が
特定できる。
 ●上司とメンバーそれぞれに「現場の提案力向上」を目指して、
何をすべきかの認識が共有できる。
 ●客観的な到達基準レベルが分かるので、定点観測でどれだけ
レベルアップしているか効果追跡ができる。

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【現場の活性度アップに必要な要件のアセスメントレベルの到達状況の一覧表】

※各数値が上記のようなアセスメント項目のレベルを表しています。

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